#100分de名著
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- Опубликовано: 13 дек 2024
- Eテレ「100分 de 名著」 名著51 アルフレッド・アドラー『人生の意味の心理学』
www.nhk.or.jp/m....
司会 : 伊集院光 、武内陶子
指南役 : カウンセラー、哲学者 岸見一郎
出演 : 藤木修、岩松了
第2回「自分を苦しめているものの正体」
<引用ここから>
私たちを悩ます「自分で自分を好きになれない」という劣等感。アドラーは、その状況が、「自分で自分を好きにならないよう」決心している結果だと分析する。その上で、劣等感を「客観的な事実」ではなく、他者との比較から生じる「主観的な解釈」だととらえて、その解釈自体を転換し、むしろ自分自身の成長のバネにしていくことを提唱するのだ。
<引用ここまで>
1:38 教員免許更新講習(当時『大阪府立大学で❤教員免許更新講習』)の先生を思い出しました。 3:55 (幸せになる勇気を読んでいません。嫌われる勇気は読んだことがありますか?はい!)🎉😂😂🎉
いつもありがとうございます😊
普通である勇気!
まさしくです。
アドラーを今回知る前に様々な心身の不良から、自分が楽したくてやってることには気づいていましが、普通であることを受け入れるのがその後に来ました。でも確かにこれを受け入れると本当に楽でコロナ中でも過去1番幸せな時間を過ごせました😊
そして不思議なことに、過去のトラウマからある苦しみが全くなかったように消えたのです。
私は結局1つの気づきの積み重ねの重ねて体験して人は良くなるものだと感じていますが、突拍子もなく超えて習得していく人もいるのだろうなー。
ブッタとも似ていると感じました。
アドラー心理学が言ってること、中学生・高校生にもなれば、普通は誰から教えられるでもなく実践するようになるでしょう。
ならないとしたら自分を甘やかしている。
アドラー心理学がいくつかの矛盾を抱えている事がわかりました。
理想の自分に変わる勇気を推奨しながら、
平凡でありのままの自分でいなさいとか…
過去の意味づけ(トラウマ)を意味の無いものとしながら、劣等感や優越感という過去の経験則の影響を述べていますね。
人間の承認欲求や自己肯定感の低さがもたらす、社会性の獲得と向上は正しいのか、間違いなのか…